お知らせ
2021年5月19日
児童発達支援施設 “Wapi稲毛” 12/1に開所しました!
すきっぷ保育園は平成22年4月に千葉市稲毛区小仲台に1園目の“稲毛すきっぷ保育園”を開設、現在は姉妹園が19園となりました。
開園から12年目を迎えておりますが、たくさんの子どもたちと出会い保育をする中で、発達に支援が必要だと感じられる場面がありました。
すきっぷ保育園の保育方針である 『一人ひとりの育つ力に働きかけ、“信じる”“待つ”ことで花開かせる保育』を実現すべく、これまで各園で取り組んできましたが、もう一歩進めた支援が出来るよう、12月に児童発達支援事業所である“Wapi稲毛”を開設し、障害認定の有無にかかわらず、一人ひとりの個性ととらえ、これから社会に出ていく子どもたちがどうしたら生きやすくなるか?を考えて支援を行っています。
~ Wapi稲毛の療育理念 ~
子ども一人ひとりの思いを尊重し、丁寧に関わり
ここにいる時間は、安心して自分を出せる、
そんな“安らぎの居場所”でありたい
開園から12年目を迎えておりますが、たくさんの子どもたちと出会い保育をする中で、発達に支援が必要だと感じられる場面がありました。
すきっぷ保育園の保育方針である 『一人ひとりの育つ力に働きかけ、“信じる”“待つ”ことで花開かせる保育』を実現すべく、これまで各園で取り組んできましたが、もう一歩進めた支援が出来るよう、12月に児童発達支援事業所である“Wapi稲毛”を開設し、障害認定の有無にかかわらず、一人ひとりの個性ととらえ、これから社会に出ていく子どもたちがどうしたら生きやすくなるか?を考えて支援を行っています。
~ Wapi稲毛の療育理念 ~
子ども一人ひとりの思いを尊重し、丁寧に関わり
ここにいる時間は、安心して自分を出せる、
そんな“安らぎの居場所”でありたい
児童発達支援とは・・・
障がい児通所支援の一つで、乳幼児健診などで療育の必要があると認められた場合や、特性に合った専門的な療育・訓練が必要と認められた、保育園や幼稚園等に通う就学前のお子さんが通い、支援を受けるための施設です。
日常生活の自立支援や機能訓練を行ったり、保育園や幼稚園等のように遊びや学びの場を提供したりといった支援を目的としています。
障がい児通所支援の一つで、乳幼児健診などで療育の必要があると認められた場合や、特性に合った専門的な療育・訓練が必要と認められた、保育園や幼稚園等に通う就学前のお子さんが通い、支援を受けるための施設です。
日常生活の自立支援や機能訓練を行ったり、保育園や幼稚園等のように遊びや学びの場を提供したりといった支援を目的としています。
あわせて保育所等訪問支援も行います。
児童福祉法に基づくサービスで、療育の専門職(訪問支援員)が、支援の必要なお子さんが日常過ごす場である子ども園、幼稚園、保育所等を訪問し、先生と相談しながら、実際の集団活動の中で、直接支援を行います。
また、お子さんが楽しい園生活を送ることができるように個々の発達に合わせた関わり方や伝え方を一緒に考えます。
児童福祉法に基づくサービスで、療育の専門職(訪問支援員)が、支援の必要なお子さんが日常過ごす場である子ども園、幼稚園、保育所等を訪問し、先生と相談しながら、実際の集団活動の中で、直接支援を行います。
また、お子さんが楽しい園生活を送ることができるように個々の発達に合わせた関わり方や伝え方を一緒に考えます。
こちらにも“Wapi 稲毛”について掲載しておりますので、あわせてご覧ください。よろしくお願いいたします。
■リタリコ発達ナビ
https://h-navi.jp/support_facility/facilities/159169
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https://h-navi.jp/support_facility/facilities/159169
