お知らせ
2018年7月18日
2018年度夏期「保育事業本部研修」が実施されました
7/15(日)にフクラシア丸の内オアゾの大ホールにて
2018年度夏期保育事業本部研修が実施されました。
この研修は1年の中で最も大規模な研修となっており、
すきっぷ保育園に在籍している全正社員が集まり、今回は172名の参加となりました!
当日の研修内容については、次のようなテーマでした。
●気になる子どもたちに対して、園としてできることを増やしていこう(外部講師:臨床心理士)
●改定された厚労省の感染症ガイドラインを受けて、園の対応方法の変更点について(社内看護師)
●新保育所保育指針について等(社内園長)
●成人発達理論に基づく組織文化の変革について(事業責任者)
その他、すきっぷ保育園の目指す保育の再確認など、充実した内容になっております。
また、すきっぷ保育園独自で年間を通して「分野別研修」を実施しており
各園の園長が専門性を有する各分野の研修官としてそれぞれ担当し
保育士一人ひとりが、自ら選んだ分野の研修に参加できる形となっています。
想いの詰まった研修と和気藹々とした姉妹園交流で、あっという間の充実した1日でした。
研修終了後は、親睦会も盛大に行われ、園を超えたたくさんの交流が生れました!


