尻手すきっぷ保育園
ブログ
2025年8月19日
幼児⭐︎夏
今年は早い時期から夏を感じるほど気温が高かったですね・・・❗️
そんな中でもプールや水遊びで涼を感じながら、外遊びと室内遊びを楽しみながら過ごしていました☀️
夏ならではの過ごし方を少しですが、ご紹介していけたらと思います✨
【幼児水遊び】
連日水遊びを楽しみながら過ごしていた子どもたち。タライの中に腕や手の平から涼しさを感じては「つめた〜い✨」「きもちいい〜❗️」と声を上げながら、楽しんでいますよ♪
泡遊びでかき氷に見立ててみたり、子どもたちの中で大人気だった噴水マット(水が溜まらないように真ん中をくり抜いています)では大興奮でした✨
写真からも楽しそうな声が聞こえてきそうですね♪



水遊び大好きくま組さん!!
噴水マットにびしょ濡れになってダイナミックに遊んでいます。
顔に水がかかるのが苦手な子が中に入りたくて困っていると・・・
「こっちおいで」と噴水の穴を手で塞いで通り道を作ってあげる優しい場面もありました。
ゾウさんジョウロとバケツが大人気でジョウロに向かって・・・
「ぞうさんお水気持ち良いですか??」と話しかける姿に思わずほっこり!!!


ぞう組さんの男の子は最初は水遊びにあまり興味なし!?
「水遊びに園庭に行こ〜」と誘うと「じゃあボール遊びしよ〜っと」と話をしていてびっくり!
園庭に出てあまりの暑さに「帽子だけでも湿らせてね」と水をかけると、やったな〜というように保育士対ぞう組の水のかけ合いが始まりました。
バケツで水を汲んで思いきり水をかけようとするので、写真があまり撮れませんでした✳︎

水のかけ合いで水遊びの楽しさを味わったぞう組さんは、水のかけ合いだけでなく、水を別の容器に汲んでままごとをしたり、地面にかけてみたりしています。
次第に園庭に川が出来ているのを発見して「ダム作ろう!」「川をもっと大きくしてみよう!」と話をして水を運んできたり、土手を作ったりして遊びました♪
『水ってきもちいい!』

【夏祭りへ向けて】
各々のクラスが自分達のお店開店に向けて、日々楽しみながら作り進めていましたよ❣️
ぱんだ組は夏祭り前から「かきごおりたべた〜い!」「〇〇あじたべたよ!」と日常の中で会話として出てくることが多かった子どもたち。
子どもたちからの会話をヒントに「今度かき氷作ってみる?」と投げかけてみると「つくりた〜い!」と言っていたので、実際の準備物を用意しておくと「なにこれ〜?」と言いながら目をキラキラとさせてつくり始めていました♪


くま組さんは絵本のセリフからクラスの掛け声を作り、
夏祭りの取り組み日や当日もみんなで円陣を組んでスタートするのが恒例に・・・
「くま組祭りだワッショイショイ!!金魚にヨーヨーワッショイショイ!!元気を出してワッショイショイ!!」
この魔法の掛け声でやる気スイッチが入ります。
取り組みの中で自分たちから「これ終わった?」「後何やれば良い?」と
担任に確認しながら意欲的に参加していました。
夏祭りを作り上げていく中で「役割分担」への意識が高まり、
自分の役割をやりきろうとする気持ちが成長したくま組さんでした!!!



「夏祭りってどんなお店があるかな?」と聞くと
「かき氷」「射的」「チョコバナナ」などなど色んな意見が出ました。
5歳・6歳になり、夏祭りをご家庭で何度も見てきたからでしょう。
「じゃあ何屋さんになりたい?」と聞き、子どもたちで決めてもらうことに。
多数決で決めることになり、『射的』に決まりました。でもなんだか納得のいかないお友達も・・・。
そこで保育士から、「射的って景品が必要だよね。景品で作りたいもの全部作っちゃおうよ」と言うと、みんな目を輝かせていました✨
最終的な案に残っていた『チョコバナナ』と『アイスクリーム』を景品にしました。みんなで作っている様子です
「トッピングいっぱいの方が嬉しいよね〜♪」

射的のパチンコの具合を見るために試運転♪
「的に当たった!!」

年下のお友達にも貸してあげています。
「ここを持ってやるんだよ」

幼児クラスのみの夏祭りごっこ
「小さなお友達にパチンコは難しいけどどうしたら良いかな?」と子どもたちに聞いてみると、「うーん、じゃあボールを投げるのはどうかな?」と意見を出してくれました。
「一人2回投げれるよ」とルールの説明もバッチリです!!

ハッピも作っていざ!本番!!

本番に向けて意欲満々です⭐️
そんな中でもプールや水遊びで涼を感じながら、外遊びと室内遊びを楽しみながら過ごしていました☀️
夏ならではの過ごし方を少しですが、ご紹介していけたらと思います✨
【幼児水遊び】
連日水遊びを楽しみながら過ごしていた子どもたち。タライの中に腕や手の平から涼しさを感じては「つめた〜い✨」「きもちいい〜❗️」と声を上げながら、楽しんでいますよ♪
泡遊びでかき氷に見立ててみたり、子どもたちの中で大人気だった噴水マット(水が溜まらないように真ん中をくり抜いています)では大興奮でした✨
写真からも楽しそうな声が聞こえてきそうですね♪





水遊び大好きくま組さん!!
噴水マットにびしょ濡れになってダイナミックに遊んでいます。
顔に水がかかるのが苦手な子が中に入りたくて困っていると・・・
「こっちおいで」と噴水の穴を手で塞いで通り道を作ってあげる優しい場面もありました。
ゾウさんジョウロとバケツが大人気でジョウロに向かって・・・
「ぞうさんお水気持ち良いですか??」と話しかける姿に思わずほっこり!!!




ぞう組さんの男の子は最初は水遊びにあまり興味なし!?
「水遊びに園庭に行こ〜」と誘うと「じゃあボール遊びしよ〜っと」と話をしていてびっくり!
園庭に出てあまりの暑さに「帽子だけでも湿らせてね」と水をかけると、やったな〜というように保育士対ぞう組の水のかけ合いが始まりました。
バケツで水を汲んで思いきり水をかけようとするので、写真があまり撮れませんでした✳︎

水のかけ合いで水遊びの楽しさを味わったぞう組さんは、水のかけ合いだけでなく、水を別の容器に汲んでままごとをしたり、地面にかけてみたりしています。
次第に園庭に川が出来ているのを発見して「ダム作ろう!」「川をもっと大きくしてみよう!」と話をして水を運んできたり、土手を作ったりして遊びました♪
『水ってきもちいい!』

【夏祭りへ向けて】
各々のクラスが自分達のお店開店に向けて、日々楽しみながら作り進めていましたよ❣️
ぱんだ組は夏祭り前から「かきごおりたべた〜い!」「〇〇あじたべたよ!」と日常の中で会話として出てくることが多かった子どもたち。
子どもたちからの会話をヒントに「今度かき氷作ってみる?」と投げかけてみると「つくりた〜い!」と言っていたので、実際の準備物を用意しておくと「なにこれ〜?」と言いながら目をキラキラとさせてつくり始めていました♪



くま組さんは絵本のセリフからクラスの掛け声を作り、
夏祭りの取り組み日や当日もみんなで円陣を組んでスタートするのが恒例に・・・
「くま組祭りだワッショイショイ!!金魚にヨーヨーワッショイショイ!!元気を出してワッショイショイ!!」
この魔法の掛け声でやる気スイッチが入ります。
取り組みの中で自分たちから「これ終わった?」「後何やれば良い?」と
担任に確認しながら意欲的に参加していました。
夏祭りを作り上げていく中で「役割分担」への意識が高まり、
自分の役割をやりきろうとする気持ちが成長したくま組さんでした!!!






「夏祭りってどんなお店があるかな?」と聞くと
「かき氷」「射的」「チョコバナナ」などなど色んな意見が出ました。
5歳・6歳になり、夏祭りをご家庭で何度も見てきたからでしょう。
「じゃあ何屋さんになりたい?」と聞き、子どもたちで決めてもらうことに。
多数決で決めることになり、『射的』に決まりました。でもなんだか納得のいかないお友達も・・・。
そこで保育士から、「射的って景品が必要だよね。景品で作りたいもの全部作っちゃおうよ」と言うと、みんな目を輝かせていました✨
最終的な案に残っていた『チョコバナナ』と『アイスクリーム』を景品にしました。みんなで作っている様子です
「トッピングいっぱいの方が嬉しいよね〜♪」


射的のパチンコの具合を見るために試運転♪
「的に当たった!!」

年下のお友達にも貸してあげています。
「ここを持ってやるんだよ」

幼児クラスのみの夏祭りごっこ
「小さなお友達にパチンコは難しいけどどうしたら良いかな?」と子どもたちに聞いてみると、「うーん、じゃあボールを投げるのはどうかな?」と意見を出してくれました。
「一人2回投げれるよ」とルールの説明もバッチリです!!

ハッピも作っていざ!本番!!

本番に向けて意欲満々です⭐️