一人ひとりを大切に温かな眼差しで見守る 一人ひとりを大切に温かな眼差しで見守る

すきっぷ保育園のはじまりはワンフロアの定員30名。
担任でなくても全職員が園児一人ひとりを見守っているような暖かさがありました。
たとえ規模が大きくなっても、その頃の気持ちは大切にしています。

すきっぷ保育園は、子ども一人ひとりを見守る保育が特長です。
子ども一人ひとりの“今”を“ありのまま”受け入れてくれる。
そんな暖かな空間だから、先生も子どもも自然と笑顔があふれます。

子ども一人ひとりを
暖かな眼差しで見守る

自主性や主体性を持った意欲溢れる子どもを育んでいくために、"見守る保育"を実践しています。子ども一人ひとりが焦ることなく自ら望むタイミングで様々な形の花を咲かせる。そのためにわたしたちは土となり必要な栄養を与え、時には水や光を注ぐ、そんな存在を目指しています。

すきっぷの保育

安全な環境を土台に
自主性や主体性を育む

子どもたちを最優先に考えた安全対策、感染症予防や衛生管理など細心の注意を払い、安全で清潔な保育環境を提供しています。そうした環境を土台に、子どもたちには様々な経験(自信)を積み重ね、自主性や主体性を発揮していってほしいと願っています。

安全衛生・危機管理

子どもの探求心を
くすぐるイベントを実施

保育園のほかにプリスクールや学習塾を運営する事業者ならではの独自性を打ち出す取り組みとして、英語活動や理科実験イベントを各園で実施しています。子どもたちの「なぜ?」「すごい!」「知りたい!」気持ちを大切にしています。

すきっぷ独自の取り組み

利用者の声

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